メールで送るカバーレター

すでに何度か触れたカバーレターの重要性。今回はEメール応募のカバーレター書き方について。普通のカバーレターとどう違うのか。

国際機関や空席により、Eメールでの応募が求められる場合がある。特に指示がなければ、履歴書とカバーレターを添付するのではなく、カバーレターをメールの本体に使い履歴書のみ添付がお薦め。応募者採用者とも時間、資源の節約ができる。

応募の場合まず自分のメルアドをチェックし、プロ的なアカウト名に調整。時々御目にかかる楽しいハンドル名はレジャー用に限定したい。

メールの件名は自分の名前と空席タイトル、番号。宛先を知らない場合、書き出しはDear Hiring Managerが無難。わざわざ担当者の名前を調べても性別がわからないとDearの後Mr./ Ms.抜きで、名前、苗字の順で書くことになる。苗字しかわからず性別も不明ならMr./ Ms.両方を前につける。

本文は普通のカバーレターと同じ内容で短めにし、パラ3つで十分。まずなぜこのポストに興味を持っているのか説明。2番目に自分が空席の要求事項をどう満たしているかを簡潔に強調し、最後、読んでもらったお礼と面接の依頼で結ぶ。サインオフはSincerely/Faithfully, Best regardsなどを使用。

メール本文のテキストの色変えや、太字、アンダーライン使用は感心しない。相手のメールソフトにうまく表示されない可能性もある。パラやフォントが機能しているか、添付ファイルはスムースに開くかなど、まず自分宛に送ってみてチェックするのも手だろう。

簡単に送れるが、いつまでも記録に残るのがメールの特徴。タイポや文法、表現のチェックは念入りにしたい。特に名前のスペルは要注意。

カバーレターには応募者の英語表現能力と書き方のスタイル、個性が顕著に現れる。短い英文でインパクトのある独自のセールスポイントを書きアピールしよう。このサイトでもカバーレターの添削サービスを提供しているので、ご利用いただきたい。

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