コロンとセミコロン

英語の句読点、コロンとセミコロンは空席広告や応募書類によく使われる。基本を覚えておくと便利だろう。

セミコロン( ; )

コンマとピリオドの中間的な機能で二つの完全文を繋げる。完全文とは主語と動詞があり、文自体で成り立つもの。不完全文は、主語と動詞はあるが、文だけでは意味をなさず、補足説明がいる。

セミコロンの後の文は前の文に対して、並列もしくは相反する情報を挿入し、小文字で始める。

例I want to buy some books; let’s go to the mall.

セミコロンは接続副詞however, thus, hence, indeed, accordingly, besides, therefore等の代わりか、それと共に使用できる。that is, for example, namely にも応用可。 接続詞 and, but, for, nor, or, so, yetにはコンマ使用。

例I wanted to buy some books; therefore I looked for my credit card.

コロン ( : )

色々な使い方があるが、履歴書に役立つのは職歴をas follows, the followingを使ってリストアップできる点。コロンの前の文章は完全文。コロンの後は、普通小文字で始めるが、2つ以上の文や会話、引用文の場合大文字。

  1. 例示 I performed the following tasks: project planning, budgeting, and reporting.
  2. 補足説明    Mother was searching the room: she couldn’t find her keys.
  3. 引用   Thomas: The accident has already been reported.
  4. 強調        The house was shaken by a loud boom: earthquake!
  5. 割合、時間、連絡    Our 1:1 meeting is at 3:30 p.m. PS: Bring a laptop.

コロンにはnamely, for example等は使えない。その場合はコンマかセミコロンを使用。

職歴を書く時便利なbullets だが、リストアップしているからといって文末にコロンやセミコロンは不要。国連の編集ガイドにもあるように、何もつけないか、ピリオドにする方がスッキリまとまる。

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